“機能神経学”とは? 一般的な整体との決定的な違い

肩こり・頭痛・めまい・不安感・睡眠の不調…。
病院の検査では異常がなく、
整体やマッサージに通ってもその場しのぎで終わってしまう。

そんな経験をしてきた方は少なくありません。

それは、あなたの不調の“本当の原因”が
筋肉や骨格ではなく、脳と神経の働き にあったから。

ARTSsで扱っている「機能神経学」は、
まさにその部分を扱う専門領域です。

機能神経学とは、脳と神経の“働き”を見る学問

機能神経学(Functional Neurology)は、
脳・神経・自律神経・感覚の処理など、
身体の“動かし方そのもの”を評価し、整えていくアプローチです。

特徴は、
「脳のどこが疲れているか」を細かく見極めること。

たとえば、

  • 右脳と左脳の働きに差がある
  • 前頭前野が疲れていてブレーキが効かない
  • 小脳が弱っていてバランスが崩れる
  • 眼球の動きが悪く、情報処理に負荷がかかっている

こうした“脳の機能低下”が、不調として表れます。

普通の整体との違いは「原因を見る場所」

一般的な整体は、
筋肉の硬さ・姿勢・骨格のズレなど、
身体の表層に出ている部分 にアプローチします。

一方、機能神経学は
「なぜその緊張が起きているのか」
「どの神経回路が疲れているのか」
という“背景の原因”まで扱う
点が大きく違います。

同じ「肩こり」でも、
・血糖の乱れ
・脳の処理キャパの低下
・自律神経の過緊張
・眼球運動のバランス不良
が原因になっているケースも多く、
揉んだだけでは根本が変わりません。

機能神経学では、身体に“正しい指令”が戻る

脳と神経の機能が整うと、自然に

  • あなたに必要な筋肉が働く
  • 呼吸が深くなる
  • 自律神経が休める
  • 感情の起伏が落ち着く
  • 過敏さ・不安が軽減する

身体が“正しく動ける状態”に戻っていきます。

これが、
「整体に通っても戻ってしまう」
「原因が分からないまま不調が続いている」
という方が変化しやすい理由です。

ARTSsが機能神経学を使う理由

ARTSsには、
適応障害・パニック・不眠・慢性疲労・PMSなど
“自律神経が限界を迎えた方”が多く来院されます。

その方たちに必要なのは、
筋肉の調整ではなく、脳と神経の再調整。

だからこそ、

  • 神経の過緊張を落とす
  • 左右差・前後差を評価する
  • 眼球運動や姿勢反射をチェックする
  • 自律神経が「安全」を感じられる状態をつくる

ここを中心に施術していきます。

身体が動きやすくなると、
生活習慣・感情・思考の整い方にも変化が出ていきます。

整体では変わらなかった“不調の理由”が分かるはず

機能神経学は、
「どこが悪いか」ではなく
「どこがうまく働いていないか」を見ます。

問題を“壊れた場所”ではなく
“機能が落ちた場所”として捉えるため、
回復の方向性がはっきりします。

もし、これまで

・整体に通っても戻ってしまう
・気持ちだけではどうにもならなかった
・原因不明の不調を抱えている

そんなふうに感じてきたなら、
一度、脳と神経の「働き」という視点を持ってみてください。

身体のサインが、これまでとは違って見えてきます。