最近、3才の娘の寝かし付けで絵本をたくさん読むようになりました。
その中で私が気に入っているのがこちら
「だいじょうぶ だいじょうぶ」 いとうひろし著
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
それは、むりして みんなと なかよく しなくても いいんだって ことでした。
(略)
それは、たいていの びょうきや けがは、いつか なおるもんだって ことでした。
それは、ことばが わからなくても、こころがつうじることも あるって ことでした。
それは、この よのなか、そんなに わるい ことばかりじゃ ないって ことでした。
中身がすごく深いなぁ…
こんな風に伝えていける親に成長したいなぁ…と思ったのでした。