パニック発作でお悩みの方へ
突然、強い不安に襲われる。
息が苦しくなる。
動悸が激しくなる。
めまいがする。
このまま死んでしまうのではないかと思う。
救急車で搬送されたり
病院へ行って検査を受けたり。
…それでも異常は見つからない。
パニック発作で苦しんでいる方の多くは、この経験をしています。
そして本当に辛いのは、発作そのものだけではありません。
「また起きたらどうしよう」
という不安が始まることです。
当院にも、
「発作が怖くて外出できない」
「電車に乗れなくなった」
「一人で出かけられない」
「常に発作のことを考えてしまう」
という方が来院されています。
こんな状態はありませんか?
・突然強い不安に襲われる
・動悸が激しくなる
・息苦しくなる
・めまいやふらつきが出る
・胸が苦しくなる
・このまま死ぬのではないかと感じる
・救急車を呼んだことがある
・病院では異常なしと言われた
・発作が起きそうで外出が怖い
・発作のことを常に考えてしまう
もし当てはまるものがあるなら、パニック発作によって生活そのものが制限され始めているかもしれません。
パニック発作はなぜ起こるのでしょうか
パニック発作を経験した方の多くは、
「突然だった」
「何の前触れもなかった」
「理由が分からない」
と感じています。
ですが身体の中では様々な反応が起きています。
呼吸。
心拍。
筋肉の緊張。
自律神経の働き。
こうした反応が大きく変化すると、身体は強い危険を感じます。
そして脳は、
「何か重大なことが起きている」
と判断してしまうことがあります。
パニック発作が起こりやすい方に共通して見られること
パニック発作で悩んでいる方のお話を聞いていると、
真面目。
責任感が強い。
頑張り屋。
我慢強い。
そんな方が少なくありません。
失敗しないように。
迷惑をかけないように。
期待に応えられるように。
気づかないうちに気を張り続けていることがあります。
さらに、
仕事でのストレス。
家庭での負担。
人間関係の悩み。
睡眠不足。
情報過多。
こうした負荷が積み重なることで、脳や神経は少しずつ疲弊していきます。
最初は問題なく対応できていても、その状態が長く続くと身体は常に警戒モードになっていきます。
パニック発作は身体の誤警報であることも
身体が警戒モードになった状態が続くと、本来であれば危険ではない場面でも危険信号が出ることがあります。
火事ではないのに火災報知器が鳴る。
侵入者がいないのに警報装置が作動する。
それに近いことが身体の中で起きていることがあります。
だから本人も、
「なぜ発作が起きるのか分からない」
「頭では大丈夫だと分かっている」
「でも身体が反応してしまう」
という状態になります。
本当に苦しいのは発作の後かもしれません
パニック発作で長く苦しんでいる方は、
発作そのものよりも予期不安に苦しんでいることがあります。
また起きたらどうしよう。
運転中だったらどうしよう。
電車の中だったらどうしよう。
逃げられなかったらどうしよう。
すると行動範囲が少しずつ狭くなっていきます。
外出を避ける。
人混みを避ける。
遠出を避ける。
安心できる場所だけで過ごすようになる。
その結果、発作よりも生活そのものが苦しくなっていくことがあります。
当院が大切にしていること
当院では、パニック発作だけを止めようとは考えていません。
大切にしているのは、
なぜ身体が危険だと判断するようになったのか。
なぜ警戒を続けなければならなくなったのか。
なぜ回復する力が発揮できなくなっているのか。
を理解することです。
発作は突然起きているように見えても、その背景には身体や脳、神経の状態が関係していることがあります。
だからこそ当院では、発作という結果だけを見るのではなく、
その状態を生み出している背景まで整理しながら回復への道筋を考えていきます。
町田でパニック発作にお悩みの方へ
パニック発作は周囲から理解されにくい症状です。
検査では異常が見つからない。
見た目には分からない。
だからこそ、
「気のせいでは」
「考えすぎでは」
と言われてしまうこともあります。
ですが本人にとっては、人生を大きく変えてしまうほど辛い症状です。
もし今、
発作への不安で行動が制限されている。
安心できる場所しか行けなくなっている。
ずっと緊張が抜けない。
そんな状態が続いているなら、その苦しさは発作だけの問題ではないかもしれません。
『身体がなぜそこまで警戒を続けているのか』
その視点から見直していくことで、回復の糸口が見えてくることがあります。


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