うつや適応障害で休職を繰り返してしまう方へ

休職して少し回復したと思っていたのに、復職するとまた調子を崩してしまう。
職場に戻るたびに不安が強くなる。
頑張ろうと思うほど苦しくなる。
「今度こそ大丈夫」と思っても、同じことを繰り返してしまう。

そんな状態が続いていませんか。

当院にも、

「復職しても数ヶ月でまた休職してしまう」
「環境を変えても同じことが起きる」
「薬は飲んでいるけれど根本的には変わらない」
「もう働くこと自体が怖くなっている」

という方が来院されています。

こんな状態はありませんか?

・休職と復職を繰り返している
・復職が近づくと不安が強くなる
・職場へ行こうとすると体調が悪くなる
・休んでも以前のように回復しない
・仕事のことを考えるだけで苦しくなる
・眠れない日が続いている
・常に緊張している
・自分を責めてしまう
・「また迷惑をかける」と考えてしまう
・環境を変えても同じように調子を崩してしまう

もし当てはまるものがあるなら、一時的な不調ではないかもしれません。

なぜ休職を繰り返してしまうのでしょうか

休職を繰り返す方の多くは、「復職が早すぎた」と考えています。

もちろん、そのような場合もあります。

ですが当院では、復職のタイミングよりも「なぜ限界まで頑張り続けなければならなかったのか」に着目します。

仕事から離れることで症状が落ち着くことはあります。

しかし、限界まで頑張り続けてしまう状態が変わらなければ、新しい職場でも、復職後でも、再び同じように心や身体へ負担が積み重なっていくことがあります。

身体は限界を知らせようとしていることがあります

休職を繰り返す方を見ていると、

「もっと頑張らなければ」
「迷惑をかけてはいけない」
「自分が我慢すればいい」

そんな思いを抱えながら、限界を超えて走り続けてきた方が少なくありません。

その状態が何ヶ月、何年と続けば、脳や神経は少しずつ余裕を失っていきます。

最初は眠れない、疲れが抜けない、朝起きるのがつらいといった小さな変化だったものが、仕事へ向かえない、不安が強くなる、気力が出ないといった状態へとつながっていくことがあります。

うつや適応障害は突然始まったものではなく、身体が「もう限界です」と伝え続けた結果として現れていることがあります。

休職を繰り返す背景は人それぞれ異なります

同じように休職を繰り返していても、その背景は一人ひとり異なります。

仕事の負担だけではなく、睡眠や栄養の状態が回復を妨げていることもあります。

脳や神経が過敏になり、常に緊張が抜けなくなっていることもあります。

また、自分の気持ちよりも周囲を優先し続けることや、責任感の強さ、無理を無理と感じられなくなっている生き方が積み重なっていることも少なくありません。

だからこそ、「うつだから」「適応障害だから」と一つの原因だけで説明できるものではありません。

当院が大切にしていること

当院では、休職を繰り返しているという結果だけを見ることはしていません。

大切にしているのは、

なぜ限界まで頑張り続けてしまうのか。
なぜ身体は休むしかない状態になったのか。
そして、なぜ回復しても同じ流れを繰り返してしまうのか。

を理解することです。

心や神経が過敏になっている状態、回復しにくくなった身体、栄養や睡眠といった土台、そしてこれまでの生き方や反応のパターンまで、一つ一つを丁寧に紐解いていきます。

症状が落ち着くことだけではなく、同じことを繰り返さないために何が必要なのかを、一人ひとりの状態に合わせて考えていきます。

町田でうつや適応障害による休職の繰り返しでお悩みの方へ

休職しても、また同じことを繰り返してしまう…
復職が近づくたびに苦しくなる…
もう働けないのではないかと不安になる…

そんな状態が続いているなら、症状だけではなく、その背景にある心や身体の状態にも目を向けてみませんか。

休職を繰り返してしまう理由を整理していくことで、これから先も安心して働き続けられるための糸口が見えてくることがあります。