次から次へと心配が湧いてしまう…|不安障害でお悩みの方へ
不安障害で長年苦しんでいる方の多くは、不安への対処法を知らないわけではありません。
考えすぎない方がいい。
気にしすぎない方がいい。
深呼吸をした方がいい。
休んだ方がいい。
そんなことは何年も前から知っている…
本も読んだ。
動画も見た。
病院にも行った。
薬も飲んだ。
カウンセリングも受けた。
それでも不安が終わらない。
だから困っているのです。
当院にも、
「ずっと気が休まらない」
「安心できる期間がほとんどない」
「一つ解決すると次の心配が始まる」
「家族も疲れ切っている」
という方が来院されています。
こんな状態はありませんか?
・常に何かを心配している
・考えなくてもいいことまで考えてしまう
・最悪のケースを想定してしまう
・安心したと思ってもまた不安になる
・理由はないのに落ち着かない
・不安で眠れない
・不安になると動悸が出る
・何度も確認してしまう
・家族から「考えすぎ」と言われる
・長年同じことで苦しんでいる
もし当てはまるものがあるなら、性格や意志の問題ではないかもしれません。
なぜ不安が終わらなくなるのでしょうか
不安は本来、危険から身を守るために必要な反応です。
ですが不安障害で苦しんでいる方は、不安があること自体に苦しんでいるわけではありません。
本当に苦しいのは、
安心できないこと。
終わりが見えないこと。
抜け出せないこと。
です。
仕事の不安が落ち着いても、今度は健康が気になる。
健康が大丈夫になると、今度は家族が心配になる。
家族の問題が落ち着くと、今度は将来が不安になる。
不安の対象は変わる。
でも、不安そのものは終わらない。
だから本人も、
『何が問題なのか分からない』状態になっていきます。
不安の対象ではなく、不安の仕組みが続いていることがあります
長年苦しんでいる方ほど、不安を解消しようと努力しています。
調べる。
確認する。
準備する。
対策を考える。
安心材料を集める。
ですが、それでも安心できないことがあります。
なぜなら問題は個々の不安ではなく、不安が繰り返し生まれてしまう仕組みそのものになっていることがあるからです。
安心しようとする。
一瞬安心する。
また別の不安が出てくる。
その繰り返しが続くことで、本人も家族も疲れ切ってしまいます。
安心したいのに安心できない状態
不安障害で長く苦しんでいる方は、不安になりたいわけではありません。
むしろ誰よりも安心したいと思っています。
頭では大丈夫だと分かっている。
周囲からも大丈夫だと言われている。
それでも落ち着かない。
それでも心配が止まらない。
それは意志が弱いからではありません。
身体や神経が長い間警戒を続けた結果、
「安心する」という感覚をうまく取り戻せなくなっていることがあります。
だから不安をなくそうとしても上手くいかない。
だから何度安心材料を集めても足りなくなる。
そんな状態になっていることも少なくありません。
当院が大切にしていること
当院では、不安そのものを敵だとは考えていません。
大切にしているのは、
なぜ安心できなくなったのか。
なぜ警戒を続けなければならなくなったのか。
なぜ不安のループから抜け出せなくなったのか。
を理解することです。
不安は結果です。
その背景には、
身体の状態。
脳疲労。
ストレス。
緊張状態。
生活環境。
様々な要因が関係しています。
だからこそ当院では、不安だけを抑えるのではなく、
その状態を生み出している背景まで整理しながら回復の方向性を考えていきます。
町田で不安障害にお悩みの方へ
不安障害で長年苦しんでいる方ほど、
「もう色々試した」
と感じていることでしょう。
実際に、その通りだと思います。
だからこそ必要なのは、不安を力で押さえ込むことではなく、
不安が生まれ続ける状態そのものを見直していくことです。
もし今、
安心したいのに安心できない。
何年も同じ苦しさを繰り返している。
家族も含めて限界を感じている。
そんな状態が続いているなら、一度ご相談ください。


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