眠れない・寝ても疲れが取れない|不眠でお悩みの方へ

布団に入ってもなかなか眠れない。
夜中に何度も目が覚める。
朝早く目が覚めてしまう。
眠っているはずなのに疲れが取れない。

そんな状態が続いていませんか。

当院にも、

「寝つくまで何時間もかかる」
「夜中に目が覚めると再び眠れない」
「睡眠薬がないと不安」
「眠っているはずなのに回復した感じがしない」

という方が来院されています。

こんな状態はありませんか?

・布団に入ってもなかなか眠れない
・夜中に何度も目が覚める
・朝早く目が覚めてしまう
・眠りが浅い
・夢ばかり見ている
・朝から身体が重い
・疲れが取れない
・日中の集中力が続かない
・睡眠薬を飲んでいる
・睡眠薬を減らしたい、やめたいと思っている

もし当てはまるものがあるなら、単なる睡眠不足ではないかもしれません。

なぜ眠れなくなるのでしょうか

不眠というと、睡眠そのものに問題があると思われがちです。

もちろん生活リズムや睡眠環境が影響することもあります。

ですが実際には、眠れないことよりも「脳や神経が休息モードに切り替われなくなっていること」が問題になっている場合があります。

本来、私たちの身体は活動する時間と休む時間を切り替えながら働いています。

ところがストレスや緊張が続くと、脳や神経は休むことよりも警戒することを優先するようになります。

その結果、身体は疲れているのに眠れない、眠れても途中で目が覚める、朝早く目が覚めてしまうといった状態が起こることがあります。

不眠は夜だけの問題ではありません

誰でも徹夜をした翌日は、集中力が落ちたり、イライラしやすくなったりします。

これは睡眠不足によって脳の働きが低下するためです。

睡眠は単に身体を休めるためだけのものではありません。

脳の疲労を回復させ、感情を整理し、集中力や判断力を維持するためにも欠かせないものです。

そのため不眠が続くと、不安感が強くなったり、疲労が抜けなくなったり、情緒が不安定になったりすることがあります。

つまり不眠は、夜眠れないという問題だけではなく、日中の心身の状態にも大きく関わる症状なのです。

睡眠だけが原因ではないことがあります

不眠で悩んでいる方を見ていると、睡眠そのものよりも、その背景に問題があることが少なくありません。

血糖値の乱れや栄養状態の問題、長期間のストレス、慢性的な緊張状態、スマートフォンやパソコンによる過剰な刺激なども、脳や神経の働きに影響を与えます。

また、自分に厳しい方や責任感が強い方ほど、日中だけでなく夜も脳が休まらなくなっていることがあります。

常に考えている。
常に気を張っている。
失敗しないように備えている。

そうした状態が続くことで、身体は休みたくても脳が休めなくなってしまうのです。

当院が大切にしていること

当院では、不眠を単なる睡眠の問題とは考えていません。

大切にしているのは、なぜ眠れなくなったのかを理解することです。

睡眠の問題に見えていても、その背景にはストレス、脳疲労、神経の過緊張、生活習慣、考え方のクセなど、様々な要因が関係していることがあります。

だからこそ当院では、不眠という結果だけを見るのではなく、その状態を生み出している背景まで整理しながら、脳や身体が自然に休息できる状態を目指していきます。

睡眠薬について

当院では、睡眠薬を否定しているわけではありません。

眠れない苦しさが強い時に薬を利用することは、一つの選択肢だと考えています。

ただし、薬によって眠れていることと、不眠そのものが改善していることは別の問題です。

大切なのは、薬で眠れている間に、なぜ眠れなくなったのかという背景を整理し、生活習慣やストレスへの対処、脳や神経の状態を整えていくことです。

薬を使うか使わないかではなく、最終的に脳や身体が自然に休息できる状態を目指すことが重要だと考えています。

町田で不眠にお悩みの方へ

もし今、

眠りたいのに眠れない…
夜中に目が覚めてしまう…
朝起きても疲れが取れない…

そんな状態が続いているなら、睡眠だけではなく、その背景にある脳や身体の状態にも目を向けてみませんか。

不眠が起きている理由を整理していくことで、自然に眠れる状態を取り戻すきっかけが見えてくることがあります。